【ブドウ栽培の記録を紹介しています】

ロイヤルハウス江南店 愛知県江南市宮田町南野東17番地
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平成26年の栽培記録です。
 平成26年1月4日
 平成26年1月22日
越冬病害虫対策として有機農薬である石灰硫黄合剤15倍液を散布しました。
 平成26年2月9日
休眠しているこの時期に芽傷をつけ発芽促進剤を塗りました。これで萌芽率が上がるようです。
   
予め購入しておいた専用の芽傷鋏を使って新枝に傷をつけています。 芽傷をつける位置は芽の前方10o以内です。
   
芽傷をつけたので発芽促進剤を塗ります。使用したのはアミノメリット青です。 芽傷が塞がらないうちに刷毛で丁寧に塗り込んでいきます。
 平成26年3月2日,
昨年は雨除けシートを早期に取り払ってしまったので園内に病気が発生してしまいました。今年からは雨除けシートの張り方を変更して簡単で何度でも張り直しができるよう改良しました。
   
雨除けシートを長細い角材(建築用語で言う同縁材)にステップルで留めロール状に巻きつけています。必要になったら伸ばすだけで簡単にシートを張ることできます。台風が来たら再度この状態まで巻き戻せばOKです。 鋼製足場棚の最上部の様子です。両方向へ雨除けシートを張るようになっています。
 平成26年3月15日,
新JAS法有機農産物表示可能薬剤のICボルドー66D50倍液散布
 平成26年3月19日,
芽傷処理のその後の様子
   
芽傷をつけた後の様子です。昨日の雨の影響もありますが殆どの芽傷痕からかなりの樹液が出ていました。30分ほどで樹液がポトリと落ちます。芽がやや膨らんできたので萌芽は間違いないと思います。
 平成26年3月30日,
にんにく唐辛子液の作成
 
園内で栽培しているニンニクが大きくなってきたので不要な葉を切り取り防虫剤作成の材料にしました。分量は500ccのペットボトル1本につきニンニクの葉3枚と赤唐辛子1個にしました。
 平成26年4月6日,
自家製にんにく唐辛子液散布
 平成26年4月7日,
4月初旬の様子
下草を生やした草生栽培を実施しています。
すべての樹の萌芽が始まりました。芽傷を付けた箇所と付けなかった箇所では明らかに違いがでています。この後、近日中に自家製防虫剤のニンニク唐辛子液を散布します。 草生栽培の下草としてレンゲの種を蒔いたのですが開花時期としてはまだ早いのか生えてきたのはカラスノエンドウばかりです。同じまめ科なので刈り取らずこのままにしておきます。
 平成26年4月12日,
自家製にんにく唐辛子液散布
 平成26年4月22日,
自家製にんにく唐辛子+ICボルドー66D100倍混合液散布
 平成26年4月27日
今年も現在までのところ害虫の確認はありません。自家ニンニク唐辛子液の効果があると思っています。
樹形がH型短梢剪定なので短期間で収穫が可能になり各新梢の成長も比較的バラツキが少ないようです。
右は各樹の写真です。展葉数が5〜6になった新梢から順に誘引します。
安芸クイーン ピオーネ
芽の伸びは最も遅いですがバランスのとれた成長をしています。
巨 峰 ナイアガラ
比較的成長の早い品種です。
藤 稔
園内では標準的な成長をしています。
ネオマスカット
芽の伸びが最も著しい品種です。
自家製にんにく唐辛子+ICボルドー66D100倍混合液散布
 平成26年5月4日,
自家製にんにく唐辛子液散布
 平成26年5月11日
新梢の誘引と大きくなった花穂(かすい)の整形をしました。この頃になって各品種によって生育の違いが明らかになってきました。ネオマスカットは飛びぬけて樹性が強いです。
スリップスと思われる小さく細長い虫を発見しました。しばらくの間、様子を観て対策をとります。
   
整形前の花穂
整形後の花穂
実になる部分の全長を3〜4cmほどに整形しています。
 平成26年5月16日
開花が始まりました。
近日中に品種毎に適正なジベレリン処理を行います。
 
ナイアガラの開花です。 ネオマスカットの開花です。
 平成26年5月17日
処理済みが確認できるように食紅を入れてジベレリン処理をしました。
 
ナイアガラとネオマスカットのジベレリン処理をしました。
 平成26年5月22日
ジベレリン処理の方法を変えました。先回はペットボトルを輪切りにした器を使いましたが今回からは霧吹きにしてみました。とても簡単で楽にできました。
 
安芸クイーン、ピオーネ、藤稔、巨峰のジベレリン処理しました。
 平成26年5月27日
ナイアガラとネオマスカットに2回目のジベレリン処理をしました。
 平成26年6月2日
安芸クイーン、ピオーネ、藤稔、巨峰に2回目のジベレリン処理をしました。
散布処理中に気が付いたのですがこれら4種(4倍体種)の蕾は非常に弱く僅かな刺激でポロポロと落ちてしまいました。中には枯死した物もかなりありました。原因は分かりませんが苗植え後2年弱という若樹の為か、あるいは最初のジベレリン処理時期が悪かったのかもしれません。
 平成26年6月3日
ボルドー液による薬害かもしれません。
 
今日まで害虫被害は皆無ですがICボルドー66D液の使用し過ぎと思われる状態になりました。葉の一部が左の写真のように焼けたような状態になっています。ベト病や褐斑病に良く似た状態です。ボルドー液の殺菌主成分である銅イオンが過剰に使用しすぎると葉を焼いてしまうことがあるようです。今後は同剤の使用を控え様子を看てみます。右側の写真の原因は分かりません。単なる枯れ始めだと思います。
 平成26年6月6日
連日の雨の影響で病気の範囲が広がり始めました。
コガネムシやカメムシの発生を確認したので止むをえず薬品を使用することにしました。
今回は防虫用にアーデント1000倍液、防菌用にジマンダイセン1000倍液を使用しました。
 
病気が広がり始めた様子です。
ここの上部は雨除けシートの継ぎ目になり雨水が侵入しています。それが原因で病気を発生させているようです。
当初はボルドー液による薬害と思っていましたが症状に違和感があります。葉裏に白いカビもみられないのでベト病でもないようです。ホウ素やマンガンなど微量要素のほか、加里や石灰などの不足かもしれません。
 
ネオマスカットの生育状況です。 ナイアガラの生育状況です。
これで苗植え後1年半です。通常は3年目以降に収穫されるようですがそれとくらべるとかなり早い成長だと思います。
 平成26年6月8日
上記の葉の異変の原因が判りました。
雨除けシートに溜まった雨水が凸レンズ状になり太陽の光が葉面辺りで焦点を結び葉を焼いていたのです。昨夜の大雨で果樹園の様子を見にって変色した葉を手で取り除いている時に気がつきました。葉が異常に熱かったからです。
 平成26年6月15日
鳥害、虫害対策が必要になってきました。。
最近になって園内にムクドリの大群が飛来するようになりました。鳥害防止のためカラスの実物大模型を吊り下げてみました。 鳥害、虫害、病害対策のため早めに果実袋を被せ始めました。
平成26年6月25、27、29日
自家製液肥の散布
葉に元気が無く黄変した葉が増えてきたので短期間に効果がでる葉裏面散布用の自家製液肥を散布しました。
自家製液肥の配合はこちらで掲載しています。
平成26年8月3日
栽培中の糖度・粒の大きさ・着色状態を計ってみました。
安芸クイーン    17.0〜21.5 粒径約20o やや着色不良
ピオーネ       16.5〜18.5 粒径約20o ほほ着色
巨峰         17.0〜18.0 粒径約20o ほほ着色
ナイアガラ     15.0〜18.5 粒径約18o ほほ着色
藤稔         17.5〜19.0 粒径約20o 着色不良
ネオマスカット   15.0〜18.0 粒径約15o ほほ着色
平成26年8月4日
鳥害発生
鳥による被害が発生したので急遽、一部を収穫しました。とりあえず親類やご近所・顧客OBの方に配って来ました。
 平成26年8月11日
現在の房状況です。
樹1本につき平均50房ついています。苗植え後2年目にしては生らせ過ぎと思いましたが結構上出来です。
安芸クイーン 粒径約20o ピオーネ 粒径約20o
巨 峰 粒径約20o ナイアガラ 粒径約20o
藤 稔 粒径約20o ネオマスカット 粒径約20o
自家製にんにく唐辛子+ICボルドー66D100倍混合液散布
平成26年8月19日
雨害が甚大です。
150房ほど処分しました。
お盆期間中の大雨によって各品種の実が破裂する被害が発生しました。ナイアガラとネオマスカットは全滅で破裂ケ所からカビが発生してしまいました。巨峰、ピオーネについては被害が比較的少ないです。急遽、大量の実と繁茂した葉や枝を処分するため園内に『ぼかし堆肥作成箱』を設置しました。ついでに枝処分用にガーデンシュレーッダーも購入してしまいました。これで来年からは完全有機肥料栽培することになります。
栽培品種もナイアガラとネオマスカットを止め高級品種のクインニーナとシャインマスカットに変更しようと思っています。
 平成26年8月25日
ナイアガラとネオマスカットについては雨による実割れ被害が多いこと、他の品種と比較して食味に劣っているためナイアガラ2本とネオマスカット1本は本日、塩でお清めした後残念ですが伐採しました。、  
 ぼかし堆肥作成箱です
 平成26年8月27日
ブドウの根を掘り起こしたので掲載します。(とあるサイトのブドウ栽培愛好家のため)

掘り起こした感想
ブドウの根は真下へ伸びていた根は無く樹元にわずかな毛細根がありましたが、ほとんどの根は地表10〜20cm内で四方へ水平に伸びており予想外に簡単に取り去ることができました。
この結果を参考に今後の栽培に役立てていきます。
先ずは9月になったら礼肥しながら耕運機で耕そうと思っていましたが注意して浅く耕すことにします。深く耕運したら間違いなく根を欠き切ってしまいます。
木枠と防草シートを取り払った状況 根上部の土を取り払った状況
根を掘り起こした状況(南側) 根を掘り起こした状況(北側)
殆どの根は地表浅く這っています。
根を下から見た写真。
一部根が切断されていますが縦根ではなく横へ伸びていた根の折れ口です。
根を引き抜いている状況です。表現は『めくっている』と云った方がわかりやすいです。
地表から10cm程の所を根が這っていることがわかります。
根の全長は2m50cmありました。
(苗植え後1年9カ月のナイアガラ)
根全体の様子。
先端部の根の様子。
上の写真は同一の根を方向を変えて撮影しました。全体が非常に平べったいことがよくわかります。
事務所前の鉢植えのブドウです。
畑植えの物と同時に植えたのですが生育の差がかなりあります。
 平成26年8月28日
一度掘り起こしたナイアガラの根を元に戻し接ぎ木の台木として使ってみます。
              
互いの導管と師管を合わせるため中心に収まるよう台木には穴をあけ、接ぎ木の方は表面積が大きくなるよう皮をはがしました。 差しこんだ後はシリコンコーキングで保護しました。
接ぎ木作業終了の様子。台木にナイアガラ、仮の接ぎ木には元気のよい新芽付の安芸クイーンを使いました。1週間程様子をみて異常無ければ後日(新しい苗が届く12月頃)新しい接ぎ木に差し替えます。万一、失敗したら観賞用として鉢植えしているピオーネを台木に変える予定です。
 平成26年9月7日,
鉢植えの苗を植えました。
   
上記のナイアガラの根への接ぎ木は失敗したので鉢植えしておいたピオーネに植えかえました。年末の休眠期に新しく新苗(天山とクインニーナ)を植える予定です。
また、他の樹については全ての房を採り払い来年のために耐力造りに切り替えました。
 平成26年12月2日,
新しく高級品種のブドウ苗を植えました。
   
 クインニーナの苗  天山の苗
 平成26年12月3日
落ち葉の散乱が激しいので少し時期が早いですが仮剪定しました。本剪定は年明けてから行います。
 
剪定前の様子 5芽残しで仮剪定しました。
 
切り取った枝はシュレッダーで細かくし粉砕処理し堆肥箱へ入れます。 残ったゴミ類は直ぐにバーナーで強制焼却し、園内を常に綺麗にすることで害虫や病気の発生を抑えます。
 平成26年12月7日
冬季の害虫対策です。
 
害虫の越冬場所である樹の皮を剥ぎ取りました。金ブラシを使えば簡単に取れます。この後、石灰硫黄合剤を散布します。 苗植え後2年経過した樹の太さは直径35〜40oになりました。
 

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