【果樹園で使用する薬品】

ロイヤルハウス江南店 愛知県江南市宮田町南野東17番地
萩島建築有限会社
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grape ブドウ栽培の記録 grape

 栽培記録 〜平成25年12月
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 メロン栽培  平成27年
 メロン栽培  平成28年
 
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 年間作業実行(平成26年)
 年間作業実行(平成27年)
使用農薬について
葡萄栽培のみならず他の果樹・作物をはじめバラや庭木に至るまで全ての植物の栽培管理にあたって虫害・病害とは避けてとおれません。私(萩島)はこれまで植物の手入れとしては自宅の庭木の春・秋に行ってきた剪定くらいしかありません。肥料を与えることも殺虫剤や殺菌剤を散布するなど全く経験がありませんでした。今回、葡萄を栽培し始め平成25年夏の台風により大きな被害を受けたことを機会に農薬について調べかなり深く知識を得ることができました。知識を得るにつれて使用方法を誤った時の農薬の怖さがわかりました。同じ成分を持つ農薬が日本国内と欧米などで使用する場合では濃度などの使用基準が全く違うことも知りました。 
まず、農薬には大きく分けて害虫に対する薬品と、病気に対する薬品があります。そしてそれらの中でも直接効力を発揮する殺虫剤・殺菌剤と防虫・防菌のための薬品があります。私はこれまで夏の蚊や本業で使う白アリなどに使う殺虫剤くらいしか使うことなかったので種類の多さに驚きました。
その中で今後、当果樹園で使用していく農薬について安心して使用し易すそうな薬品を選定したのでここに記載しておきます。

草生栽培の実行
果樹を栽培する方法に草生栽培と云う栽培方法があります。果樹の下草としてレンゲやヘアリーベッチなどのまめ科の植物、あるいは低背の品種の麦科の植物などがよく選ばれているようです。当園では花が綺麗で天然肥料にもなるレンゲを使用する予定です。
【草生栽培の長所】
 1、雑草が生えにくく、敢えて栽培期間中に草刈をする必要が無い。
 2、果樹園内の土壌の水分を保つことができる。
 3、夏季の高温時に地表温度を下げることができ果樹の根の保護になる。
 4、レンゲなどまめ科の植物を使用すればすき込むことで肥料になる。  など
【草生栽培の短所】
 1、多種の虫が集まりやすいので果樹に害虫が寄り付かない対策が必要。
 2、下草としての役割が終えた後には処分が必要になる。
私が特に注意すること ネオニコチノイド系薬品について≫
近年、ミツバチが減少し各農家で作物の生産に影響が出ています。その原因の一つにネオニコチノイド系の薬品が関係しているとのことです。当園に於いても葡萄だけでなくプルーンやバラなどの花類があるためミツバチや蝶などの力を借りなくてはなりません。ミツバチなどの生態に影響の少ない薬品の使用に努めていきます。

 無農薬栽培に該当する方法  (当果樹園で最も多用しています。)
 自家製ニンニク唐辛子液
ニンニクの葉・茎を刻んだ物と干し唐辛子(鷹のつめ)を砕いた物適量を水を入れたペットボトルに入れ一週間ほど漬け込んだ物を薄めて散布する。効力は不明だが当果樹園ではほとんど害虫が来なかったので効力があると思います。
 コンパニオンプランツ  防虫・防菌に効果のある植物と一緒に栽培する方法です。
ニンニクやハーブ類、スギナにも効果があるそうです。

 新JAS法有機農産物表示可能に該当する薬品  ※人体に最も影響の少ない薬品と思います
石灰硫黄合剤
冬期の植物の生長停止期に使用します。
1、殺虫・殺菌の両作用があり、特に果樹の広範囲な病害虫防除に適す.。
2、果樹の越冬害虫防除にも高い効果あり

ボルドー液(ICボルドー66D)
主に生長期間中の防菌剤として最も多く使用します。
生石灰と硫酸銅より調製される古典的な農薬。
石灰硫黄剤を使用した後に本剤を使用する場合は2週間以上間を空ける必要あり。

 防虫剤・殺虫剤 ※虫害が発生した時のみ使用
 ガットキラー乳剤 アーデント水和剤  スミチオン乳剤  オルトラン和剤 
100倍液を年間2回以内、休眠期に使用。幹幹部及び主枝に散布。 1000倍液を収穫7日前まで年間4回以内使用可。 1000倍〜液を収穫30(90)日前まで年間2回以内使用可。 1500倍〜液を収穫30日前まで年間2回以内使用可。

 防菌剤・殺菌剤 ※病気が発生した時のみ使用
   
 オーソサイド  ベンレート水和剤 ジマンダイセン   
800倍液を収穫45日前まで年間2回以内使用可。 500倍〜液を収穫45日前まで年間1回使用可。 1000倍液を収穫45日前まで年間2回以内使用可。  

 発芽促進剤・生長促進剤・その他
 
 アミノメリット青 メネデール  ジベレリン粉末  食紅(赤) 
2倍〜液を休眠期に使用。幹部及び主枝に散布。 バラの挿し木苗作成時に使用。 植物成長促進剤
種無し化と果粒肥大化に使用。
ジベレリン処理時に処理済み判別に使用。

 使用肥料 平成26年8月25日追記
 
有機入り化学肥料
10-10-10
有機入り化学肥料
10-12-8

100%有機 
ぼかし堆肥 自家製調合液肥
(成長期葉裏面散布用)
平成26年5月まで使用 平成26年6月〜使用 材料は園内で発生した処分枝や落ち葉を利用してます。 調合・葉裏面散布時1L当たりの分量
硝酸カルシウム      0.95g
塩化カリウム       0.8g
硫酸マグネシウム    0.5g
リン酸1アンモニウム  0.15g
微量要素         1.0g
 
 硝酸カルシウム 塩化カリウム  硫酸マグネシウム  リン酸1アンモニウム  微量要素 
        含有成分
水溶性苦土
水溶性マンガン
水溶性ほう素
硫酸第一鉄
硫酸銅
硫酸亜鉛
モリブデン酸アンモニウム
EM1  糖蜜  米ぬか  健やかファーム  自作EM1ぼかし 

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